カレンダーへもどる
8月31日(月)
She created the role of 'people's princess' because she didn't know what else to be. "Live!&Travel"
NBCではダイアナ妃の1周忌特別番組を編成していて、夕方から盛り上がりをみせている。ダイアナ・フィーバーは日本だけではないのね。100%好意的に放送されている。間のCMの50%近くは『タイタニック』のホームビデオ。
地元紙の朝刊1面
[独り言コーナー] Dear Miyai. Thank you for your summer greeting.
昨日の映画"Why do fools fall in love"の新聞広告はこちら。なんでも載ってるのだ。地元紙は。今日知ったけど、アメリカ人は「Deep impact」より「Titanic」、「Saving Private Ryan」より、この映画が観たいらしい。Villageの人にとっても、映画を毎週観にいくことなどあたりまえのことらしい。
現地で話題の映画は、どんどん情報を掲載するつもり。次は、新作"Studio 54"とSaving〜をしのぐ人気"There is something about Mary"(もう1度みてもいいと言う子もいる)あたりかな。東海岸と西海岸では映画の趣向は違う?
本日のスケジュール:西川医師夫妻がVillageを訪問
島根県で病院を経営している西川医師(精神科医)が、内科医の奥様とVillageを訪問。ロサンゼルス精神保健協会とは以前から交流があったそうです。Village研修は修了したばかりだけど、復習の意味でもう一度説明会に参加。
日本語と英語両方しゃべってると、なんか両方めちゃくちゃになります。ただでさえ英語がめちゃくちゃなのに、日本語でも何しゃべってるのか自分でわからなくなったりして・・・。
9:30
Team3 Meeting
メンバーの一人が、花野宮子・・・じゃない、華の都パリに行くと言い出して、飛行機のチケットまで買ってしまった。「10月のチケットだからキャンセルできるじゃん」という冷静な意見で、話はおちがつく。Activityの参加率のフィードバックも担当セクションのスタッフから行われる。
10:00
西川医師夫妻@Village西川医師夫妻とご挨拶。おふたりそろって医師なんて、かっこいいなあ。画像は正面がDavid Pilonで、右から秋吉さん・Dr.西川・Mrs.西川・Shelley(Ph.D)、Richard Van Horn氏。
DavidのPh.Dは心理学だそうで、心理学博士は日本にもいっぱいいるでしょ、と一人でめげていた。西川医師のおかげで、一緒に写真をとれた。肩もまわしてもらった^^現像するのが待ち遠しい・・・*^v^*12:00Lunch@Deli
1階の食堂で昼食。またCheese Burger。親しくなったメンバーに、「いつもチーズバーガーだね」と言われる。幻聴のひどい一人のメンバーはどさくさまぎれにスタッフの女性のお尻をたたいていた^^;
13:00
説明会@RoomA
Activityの予定がぎっしりつまったカレンダー。9月はボーリングとソフトボールとバッティングセンターが楽しそう。 メンバー・Village・スタッフ・地域社会(=Community)の関係性をどうVisualizeするか、という議論が浅い。Relationshipのカテゴライズは面白かった。
@Member to member
AStaff to member
BStaff to Staff
CPsychiatrist to member
DVillage to family
EVillage to Long Beach communityという6つの分類で理想的関係を定義。
15:00
Long Beach Medical Hospital閉鎖病棟
Dr. Helen(精神科医)の案内で、勤務するロングビーチ市最大級の病院を見学。外観は普通の病院をリゾートホテルにした感じ。真白な壁にオレンジ系の屋根が特徴的。
ここは、先々週見学したPamonaの閉鎖病棟とはまた異なり、病院の5階(?)が閉鎖病棟になっている。レクリエーションルームもあるが、終始看護室からガラス越しに監視されているような雰囲気。閉塞的なつくりになっている。1部屋2人だが、個人用の施錠・抑制室もある。VillageのTeam1のメンバーで、指2本を第2関節から切断してしまった50代の男性に面会。Davidが様子と今後の抱負について聞いていた。
16:15
Jame's Chartカンボジアから米国に移住したJameにカルテを見せてもらう。ここでは、スタッフが管理するカルテは完全に開示されていて、本人および家族はいつでも見ることが可能。
CONTENTS @家庭環境・バックグラウンド
A発病の過程
B服薬状況
C医師の診断書
D必要とする援助リスト
E社会保険の明細
FPSCの記録PSCによる担当メンバーのパーソナル・データの登録作業をChartingと呼ぶ。
■データベースは端末間でネットワーク化されている。
■PSCの名前をうちこむと、担当のメンバーの一覧が表示される
■月に1度プリントアウトし、カルテを更新。
■データベースの閲覧にパスワードは必要ないが、部屋に入るには鍵が必要。
カルテ・ロッカーはオープンスペースにある。
Chartingによって蓄積されるデータベースは、Caminar7.8A(Innovative Software for Social Rehabilitation) という、社会福祉の現場向けに開発されたソフトウエアを使っている。データベースのフォーマット自体は誰が作ったのか誰も知らないらしい^^;
データベースの表紙(メニュー画面)には、"What is right is more important than who is right. MHA/Village ISA"という言葉が書かれている。
登録事項:
[登録データ]
Hospital:受診状況
Resident:居住状況(ケア付住宅/独居/家族)
Employ:就労状況(就労/無職)
Education:学歴
Conservatorship:保護者・管理者
Payee:経済援助
Legal:法的援助
Financial:財政状況
[蓄積データ](PSCは最低週に1回?メンバーとコンタクトをとる)
Intervention:What happend and what I did.
例)A君が就労したいと言ってきた。私はこれを歓迎する。↓ Outcome:The result
例)彼がどんな仕事をしたいか聞くと、車が好きだからバスのチケット売りをしたいという。彼の服薬状況などを精神科医と相談しながら、就労セクションに彼を相談に行くように勧めたところ、就労に対して大変に前向きで求人もあった。来週の水曜日、Aは面接にいく。
今日の日記はひさびさにマジメだったから、書くのに時間かかった。けど、その日のうちに書いておかないと忘れてしまうし、膨大なメモと一緒に日本に帰らなくてはならない・・・ぺーバーレス作戦。どうやら来たときよりも、帰りのほうがスーツケースが軽くなりそうです。
あと30分で9月です。
日本はもう9月になってるんだね。時差ってすごい。こんにちは9月さん。
今年はどうぞよろしくね。